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information 2020年5月1日

ゴールデンウィーク

こんにちは!(^^)!

いつもご覧いただきありがとうございます!

 

ここ最近日中は日差しが強く、夜は寝てるとじわじわ暑くなったり寒くなったりですが、

私は割と寒がりで熱に強いタイプ...というか暑さに " 鈍感 ” です。

子供の「早く布団変えて-!」

次は「パジャマ変えて-!」

という催促により、もうそんな時季だという事に気づかされます。

鈍感マザーはさておき...

 

おうちで過ごす今、エアコンもまだ早いかな?でも暑いな!というこの時季から

夏にかけて環境に体が対応できずに起こる様々な症状である、

゛熱中症 ” に注意が必要です。まだ早いでしょ!と思いがちですが、

しっかりと水分補給をして、窓を開けて風を入れたり涼しくしましょう!

 

!!熱中症はこんな症状!!

〈レベル1〉めまい、立ち眩み、筋肉痛、どんどん汗をかく、手足のしびれ、気分不快感

〈レベル2〉頭痛、だるさ、吐き気、嘔吐、疲れ

〈レベル3〉2の症状+呼びかけへの反応がおかしい、痙攣、まっすぐ走れない

      異常な高体温、肝臓や腎臓の障害、汗が出なくなる

 

!!違和感があれば応急処置を!!

1. すぐに涼しい場所に移動し、あお向けになる

2. 身体冷却 服をゆるめ保冷剤やタオルで首.脇の下.太ももの付け根を冷やす

3. 水分摂取 乳幼児は母乳かミルク30~50ml

       幼児 アクアライト 300~600ml    

       学童~成人 OS1 500~1000ml

 

高齢者が多いですが、小児もかかりやすいです。

子供は低年齢ほどうまく言えない事にも注意が必要です。

症状は新呼応することがあるので、その後の経過にも注意して、

悪化するようであれば速やかに救急車などで医療機関を受診してください。

 

長期の休みを自宅で過ごす際にも、油断大敵です。

冷たいものを過剰に摂取したり、冷やしすぎは

免疫機能の低下にもつながるのでご注意ください。

 

なんだか落ち着きませんが、お休み中はゆっくり体を休めて

免疫力アップに努めましょう(^^)/

 

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※店舗によって営業時間が異なりますのでご注意ください。